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治療の手引き

インターベンション治療

  1. 1穿刺:22G穿刺針を留置します。針の太さは点滴に使用される穿刺針です。
  2. 2術前診断:局所麻酔を行い、内径2mm程度のシースをシャント静脈に挿入します。このシースから血管内に治療器具を挿入します。最新の撮影装置にて血管造影検査を行い治療部位や性状を把握します。
  3. 3ガイドワイヤー:シースからX線透視下にガイドワイヤーを病変に進めます。ガイドワイヤーで狭窄部位、閉塞部位を通過させ、さらに先端を適所まで進めます。
  4. 4バルーン拡張:バルーンカテーテルをガイドワイヤーに沿わせてX線透視下に病変部位に進めます。バルーンカテーテルに希釈した造影剤を充填した加圧器を接続し加圧することでバルーンが膨らみ病変が拡張されます。病変数と性状に応じ何回か繰り返して行われることもあります。
  5. 5バルーン収縮:病変部の拡張を血管造影検査にて確認します。減圧し収縮したバルーンを血管内から抜去して治療が終了します。
  6. 6透析:シースをそのまま使用して血液透析を行い術後の合併症を防ぎます。

これらの治療は国内初の最新式血管造影装置を使用して治療を行います。可能な限り痛みを軽減し、短時間での治療を行います。

外科による治療

  1. 1手術部位を丁寧に消毒します。
  2. 2局所麻酔を行い、皮膚を切開します。
  3. 3静脈を剥離します。次に動脈も剥離します。
  4. 4自己血管では作製が厳しいときは人工血管を使用します。
  5. 5血管縫合糸にて動脈と静脈を縫い合わせます。
  6. 6血流を確認し出血がないことを丁寧に調べ、皮膚を縫合します。

術中、術後に患者様の痛みを軽減するため当院では各種局所麻酔薬を使用いたします。

シャント診療アクセスコール【フリーダイヤル:0120-103-883】TEL:0285-44-8345/FAX:0285-44-8418
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